苦悩する微課金ヴァルナ民に幸福の青い鳥が舞い降りた(ラノベ風?タイトル)
はい。
こんな記事をうpっておいてから何分経った?アァン?って感じなんですが。
お世話になってるインスタンスでぼやいたところ、
※雑なプライバシー保護
…おぉん?
※雑なプライバシー保護
……おぉぉん???
はい。
完全に計算間違いをしていたみたいです!
前記事の編成を再度引っ張ってきました。連撃率の上限は50%、自分はこれを今の今まで二手と三手別枠で考えていたんです。同枠だったんです。
オベロン+玄武王+グレイプニル+ミュルグレス=11+11+23+11=56
過剰じゃん!!!!
つまり二手11%のどれかは「別に、抜いてしまっても構わんのだろう?(cv諏訪部順一)」なワケです。そしてその枠に本来はいるべきであるフィンブルが入る、と。
とはいっても、玄武王は攻刃大なので抜きにくく……となればオベロンかプニルになってしまうのでしょうか?
フィンブルのスキルは【渾身/守護小】、渾身はHPが多いほど攻撃力が上がる、いわゆる背水とは真逆のスキルです。HPと攻撃にボーナスがある武器、ととらえれば、ここで抜けるのは【神威/克己】のオベロンが順当なのでしょうか。苦労してマキュラ行ったんだけどな……ハハッ
愚痴を聞いてくださった、助言をくださった皆様ありがとうございました。
とりあえず二本目フィンブルの収まる枠は決まったので、さっさと討滅戦復刻来てくれませんかね???